症状に関すること

- 爪水虫に効きますか?
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爪水虫の治療にも大変有効です。
しかし爪水虫の場合は長期にわたる治療が必要です。約半年から一年くらいかかります。
通常の水虫の場合、皮膚は速やかに新しくなりますので程度にもよりますが、速ければ一週間もすれば完治となります。
しかし、爪水虫の場合は爪が生え変わる期間が長いために完治するまでに時間がかかります。
長期の治療期間中に爪の周りの水虫が治ってしまい、かゆみがなくなってその後治療を中断される場合が非常に多いので、根気との勝負になります。 中断されますと、再び水虫が再発する恐れがあります。
1ヶ月ほどを目安に頑張っていただけますと、爪の根元から新しい爪が伸びてきますので気長に根気よく治療をする必要があります。
また、治る速さは爪の伸びる速さによりますので大変個人差が大きく、治りやすい人と治りにくい人がいます。また比較的白っぽくてバサバサした感じの爪水虫は治りやすい傾向にあります。
詳しくは爪水虫の治療方法をご参照ください⇒水虫の症状別による治療方法
- カユミは少ないですのですが皮がぼろぼろめくれて水疱が出来ます。
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この場合は水虫というより「汗疱(かんぽう)」という症状の可能性があります。
ある薬局で調査したところ、水虫薬を求めに来られる方の30%近くは水虫でなく汗疱であったという報告を受けております。
ホロスリンをぬって効果がない場合は汗疱を疑ってみると良いかもしれません。
もしホロスリンが効いたように思えても、それはホロスリンの力でなく、それに含まれているサリチル酸の薬効です。
汗疱 :これは体質的なものが大きく、皮膚の水分代謝の問題で、汗が皮膚から出にくくなって水疱になります。これがカユミを誘うのですが、掻いて水疱が潰れるとカユミはなくなります。でも、そのとき皮が破れてその部分が汚くなり、ますます水分代謝が悪くなりますのでどんどん皮がめくれて水虫のように見えてきます。
でも、これは水虫ほどはひどい病気ではありません。たとえば、春にはひどくでてきても、夏場はなかったり。年齢的に若いときにはひどかったが知らない間に治ってしまうなどの特徴があります。
[汗疱の治療法]汗疱であった場合:入浴時に汗疱の部分だけ軽石で軽くこすって皮膚をなめらかにしてください。
その後、日本薬局方グリセリンカリ液(ご近所の薬局でお買い求め下さい。)を化粧水と同じ要領でぬってください。これを数日続けるときれいになります。
またあとで、汗疱が出来たら同じ要領で処置してください。汗疱は決してばい菌で起こるものではありません、体調の変化によって起こる可能性があります。
勝手な判断により症状がさらに悪化することがあります。
まずは専門医の診察を受ける事をお勧めします。
- ホロスリンを塗ると爪の先がぼろぼろと崩れます。
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白くバサバサした爪水虫の場合は、ホロスリンで水虫菌が死んで空洞が出来、爪先が崩れる場合があります。特に爪を削ってホロスリンを塗った場合に良くおこります。
その場合は早く治りやすいのですが、もし水虫菌が残っていた場合はまた水虫がぶり返します。結局全部きれいになるには一年くらいかかります。
爪を削る場合は爪がもろくなっていますのでご注意ください。
- 爪水虫で治療中ですが効果がまだ現れません。
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爪は生え際の甘皮の下部分で新しく爪が作られています。その場所はやわらかく、よく薬が効きます。そしてそこに、ホロスリンをつけますと菌が死んで、水虫にかかっていない爪が生えてきます。一年程で爪がすべて生え変わると完治となります。
一般に効果が現れるには一ヶ月以上かかっております。それは新しく伸びた爪が見えてくる期間となります。
しかし、ホロスリンをぬっても爪が伸びるより早く水虫菌が広がる場合(爪が伸びるのが遅い場合も含みます。)はホロスリンは効果が出難いです。これは現在のすべての爪水虫薬にいえます。
ホロスリンで爪水虫に効果が出るのがわかるのは大体約一ヶ月から二ヶ月です。二ヶ月以上でに効果が現れなければ、完治に至らない可能性が大変高いように思います。効果が現れても一進一退を繰り返す場合も完治が難しいかもしれません。
- 水虫の完治はどうして判断しますか?
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通常約1週間ほど継続塗布しますと、患部の皮膚がポロポロとはがれ落ち、カユミ等の症状が薄れてきます。その後患部の皮膚がはがれなくなり新しくできた皮膚で表面がきれいになります。
皮膚が完全にきれいな状態になってから、約一ヶ月ほど塗りながら様子を見ていただいた後、再発しない事を確認していただければ完治した事になります。
- 25ml入りでどのくらいの期間使えますか?
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患部の面積によりますので一概には何日分という目安はありませんが、平均的には比較的軽い症状で1本未満で完治されております。
通常の水虫治療の場合は1本から2本で注文を頂くことが多いです。
特にひどい場合は、一ヶ月で二本位再注文されておりますので、お目安になりますかと思います。
また、あまった場合でもきっちりとふたをして保存していただければ、数年は薬効が十分にあります。
- 病院でもらった内服の水虫薬と併用は出来ますか?
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内服の水虫薬を服用しておられる場合は治療の終了時が大変わかりにくくなるようです。(どちらの薬が効いているのかわからないため。)内服薬での治療の期間が2ヶ月以上で効果が無ければホロスリンだけで治療をしてください。
もしすでに効果が出ているならば、ホロスリンを補助としてお使いくだされてもよいかと思います。
- 水虫、インキンタムシと他の感染症との併発
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ご相談の3割以上が水虫と他の感染症との併発についてお受けしております。他の細菌などによる感染症やアトピーなどの場合は皮膚が弱っていますので、水虫やタムシなどになりやすくどちらか一方の治療だけではなかなか治らないということになります。また、両方一度に治療するのは大変効果が薄くのでどちらか一方を治してから他方ということになります。
ホロスリンでの治療を止めて、他方の治療をしますと水虫やインキンタムシが悪化することもありますが、ホロスリンは菌に耐性をもたせないので、いつ治療をはじめても充分な効果をあげます。
まずはお近くの病院等で医師の診断に任せるのが良いでしょう。
- 指の間のジュクジュクした水虫
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指の間の水虫はふやけた皮膚が破れやすく、そこから菌が入り水虫以外の感染症にかかる場合があります。ひどい場合は足がはれる場合もあります。
そういった場合はその治療を先に済ますことが大切です。普通の感染症の場合は抗生物質で簡単に治ることが多いようです。抗生物質をつけるときは医師、薬剤師の指示に従ってください。珍しい例ではアトピーであることがわかり、副腎皮質ホルモンで一発で治った例もあります。
- 足裏の肥厚型で痒みがない場合
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かゆみのともわない足裏の肥厚した症状の場合は、水虫かの判断は大変難しいです。
医師の診断などで、水虫であることがはっきりとしている場合は、そのままホロスリンで治療してください。長年の肥厚型の水虫の場合、治療効果が現れるのに非常に時間がかかる場合があります。平均的にはには2,3週間ですが、一月半かかったこともあります。
効果の出始めは急に痒くなる場合もあります。これは皮膚が菌になれてカユミをあまり感じなかったの皮膚が活性化したためでしょう。この後急に皮がぼろぼろとめくれ出します。
水虫であるとはっきりとしない場合は、軽石のようなもので軽くこすり、保湿剤を薬局で求め、塗ってみてください。水虫でなければ、それで改善します。
もしかゆみが出てくれば水虫でしょう、その場合はホロスリンを塗ってください。
やがて皮がめくれ出します。この場合もお風呂で軽石のようなもので軽くこすりホロスリンを塗ると良いという報告を最近良く受けます。
汗疱
特に春先などは汗疱などを水虫と間違えられている場合が多いです。入浴時に汗疱の部分だけ軽石で軽くこすって皮膚をなめらかにしてください。
その後、日本薬局方グリセリンカリ液(ご近所の薬局でお買い求め下さい。)などを化粧水と同じ要領でぬってください。これを数日続けるときれいになります。また後に汗疱が出来たら同じ要領で処置してください。汗疱は決してばい菌で起こるものではありません、体調の変化によって起こるのだと思います。若い人の場合いつのまにか治ってしまうことも多いです。
- 足爪水虫の場合
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爪水虫は最も治療の困難な水虫です。完治までに一年以上かかることもまれではありません。ホロスリンで治療をされて、爪の回りのカユミが収まっても、そのまま治療をお続けになる事をお勧めします。一ヶ月以上お続けになると爪の生え際から新しくきれいな爪が顔を覗かせてきます。そこまでくると結構皆さんにがんばってもらえているようです

[重要]爪水虫は爪全体と水虫にかかっていないようでも生え際に薬を塗ることが治療のコツです。また一日治療を休めば2,3日分の治療が無駄になります。
爪にマニキュアのようなものを塗ると効き目は極端に悪くなります。治療が終わるまでご辛抱ください。
白くてぱさぱさした感じの爪水虫は比較的に早く治っているようです。
- タムシ、インキンタムシの場合
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体部の水虫、いわゆる「インキンタムシ、たむし」です。この田虫は輪を書いて周囲に広がりますので「ぜにたむし」とも呼ばれています。
インキンタムシ、たむしは入浴時に石鹸、タオルで洗ってどんどん広がるようですから、入浴時にはタオルでこすることは是非お止め下さい。ひどい人は背中全体に広がっているのを見たこともありました。
これもホロスリンを塗るだけで治ります。 案外にはやく治ります。余程ひどくても1~2週間です。比較的早く治りますので、はやくて数日、ひどくて一、二週間の辛抱です。
インキンタムシが治りにくいとお考えの場合は水虫と他の感染症との併発も充分考えられますので、是非お読みください。