水虫は正しい治療で治ります HOME
水 虫 薬
水虫やたむしは、 カビの一種である白癬菌が皮膚に寄生しておこる皮膚病です。
白癬菌は多くの場合、 皮膚の外側の角質層にのみ寄生し、 汗腺、 毛孔にはめったなことに中に入っていきません。
しかし白癬菌はカビの一種ですので一般の殺菌作用のある薬剤に対して非常に抵抗力があるため、治療には薬剤の選択が大変重要になります。
水虫の一番の症状は強いかゆみを訴え、 指爪などでかくため皮膚をきずつけ、
炎症を強くし、 化膿菌による感染を併発し、 これら二次的におこった化膿、
炎症によって治療しにくくなります。
また水虫は再発する場合が多く完治しにくい病気です。
ホロスリンは、 皮膚刺激やかぶれ等の副作用が少なくまた、いやなにおいもない無色透明の液剤ですから、
手などに塗布しても不快な感じを与えません。
ホロスリンは、 天然のStichopusjaponicus(マナマコ)及び近縁類の化学的抽出物で、
抗白癬薗作用をもつステイコブスエキスを含有しております。
■効能・効果
水虫、 たむし、 ぜにたむし
■用法・用量
患部を清潔にした後、 1日2-3回、 添付のハケまたは脱脂綿で充分に塗布してください。
■成分・分量
ホロスリン1OOmL中に下記成分を含むアルコール性水溶液です。
ステイコプスエキスー……………………0.02w/v%
日本薬局方サリチル酸……………………2w/v%
添加物として香料(サリチル酸メチル)を含有する。
■使用に際して
- 普通4〜5日継続塗布しますと、 患部の皮膚がポロポロとめくれて落ち、
カユミ等の症状が薄れますが、 その後も患部の表面がきれいになり、 皮がめくれなくなるまで続けて塗布してください。
水虫は毛孔、 汗腺などに静菌状態でおりますので、 殺菌されるまで充分塗布してください。数週間はかかります。
- ぬり始めの時にカユミがひどくなる場合がありますが、これは効果を発揮している徴候ですから、
そのまま続けて塗布してください。 数日でカユミが消えますがその後も根治するまで続けて塗布してください。
- 患部は常に清潔にして、 乾燥するようにつとめてから塗布してください。
(ジクジクしている場合は、 脱脂綿等でふきとり患部を乾燥させてからホロスリンで治療してください。
もし患部が化膿している場合は、 化膿を治療することが大切です。 )
■便用上の注意
- 次の部位には使用しないでください。
- 目や目の周囲、 粘膜(例えば、 口腔、 鼻腔、 膣等)、
陰のう、 外陰部等。
- 湿疹。
- 湿潤、 ただれ、 亀裂や外傷のひどい患部。
- 次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談してください。
- 今までに薬や化粧品等によるアレルギー症状(例えば発疹・発赤、
かゆみ、 かぶれ等)を起こしたことがある人。
- 患部が顔面の人、 又は広範囲の人。
- 患部が化膿している人。
- 「湿疹」か「みずむし、 いんきんたむし、 ぜにたむし」かがはっきりしない人。
- 乳幼児。
- 医師の治療を受けている人。
- 使用に際して、 次のことに注意してください。
- 定められた用法を守ってください。
- 患部やその周囲が汚れたまま使用しないでください。
- 小児に使用させる場合には、 保護者の指導監督のもとに使用させてください。
- 本剤は外用にのみ使用し、 内服しないでください。
- 目に入らないよう注意してください。 万一目に入った場合には、
すぐに水又はぬるま湯で洗い、 直ちに眼科医の診療を受けてください。
- 使用中又は使用後は、 次のことに注意してください。
- 本剤の使用により、 発疹・発赤、 かゆみ、 かぶれ、 腫脹(はれ)等の症状があらわれた場合には、
使用を中止し、医師又は薬剤師に相談してください。
- 2週間位使用しても症状の改善がみられない場合には、使用を中止し、
医師又は薬剤師に相談してください。
- 保管及び取扱い上の注意
- 小児の手のとどかない所に保管してください。
- 直射日光をさけ、 なるべく湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
- 誤用をさけ、 品質を保持するため、 他の容器に入れかえないでください。
- 火気に近づけないでください。
■包装25mL
製造元
ホロスリン製薬株式会社
〒544-0002 大阪市生野区小路2-8-9
|